スラムダンクで涙を流す

住人が近くのゲオで借りてきたスラムダンクが居間に置いてありました。
最終巻から数巻。
海南戦後から。

久しぶりに読むと、熱さが眩しい。

ブレイカーがよく落ちててんわやんわ

本格的な冬が迫る中、住人の不安はどうやって暖を取るかということ。

新潟しぇあはうす寺尾上は、全室にエアコンがあります。
しかし皆つけると結構な確率でブレーカーが落ちると言う罠が。。。

ドライヤーや電子レンジを使う際にはヒヤヒヤ。
「ドライヤーつかうよー！」
「レンジつかうよー！」
と声をかけたりかけなかったり。
突然バチン！っと部屋が真っ暗になるのにも少しずつ慣れてきたような。

それでも、お風呂に入っているときにブレーカーが落ちると最悪です。
電気がないと給湯器のお湯が沸かないためシャワーからは冷水が・・・。
おそろしい。
「ぎゃー！」という悲鳴が聞こえてくることも

ただ、なんだかんだで節電がコミュニケーションのネタにもなっているとかいないとか。

ダーツが来た

住人の一人がダーツをもらってきました。
電源は入りません。
矢はバツバツ刺さります。

卓球ナイト

「勝負しようぜ！」
そんな掛け声と共に突然始まる卓球ナイト。
とりあえずテーブルが狭い。
そして負けたのでハーゲンダッツを奢る事になった。